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- 2019.03.11 Monday
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寒い日が続きますね・・。
インフルエンザが流行ってきてるようですね。
我が家も一番下の娘が・・。熱の上昇とともにすぐにお医者さんにGO!
今は落ち着いて・・月曜日から学校へ行けるようです。
受験を目前にして、しかも昨日は出願の日、当然みんなで一緒に・・というわけにいかず、
単独で車で学校へ・・無事出願。
さすがは、ダラフ家の末っ子!いつもいつもハラハラさせてくれます・・(^^ゞ
皆さんも体調には十分気を付けて下さいね。うがい、手洗いは必須ですよ。
さて、本題に入ります。
前回、ブラタンの男の子をご紹介しました。
今回は兄妹の女の子です。
犬舎に残留する予定でしたが、ご紹介します。
ステイが失敗ですね(^^ゞ
なかなかハイテンションですので・・。と言い訳しつつ、2枚目へ。
完全に嫌がってます・・。
お顔は・・3枚目。
まぁまぁかな?
単純に兄弟姉妹で犬質を評価するとき、基準となるのは男の子です。男の子は女の子に比べて犬質の差が大きく表面に出ます。つまり、一胎子の男の子の良さで女の子の評価をすれば間違いはないはずです。
この子の評価をこの3枚の画像のみでなく、前回の男の子の3枚の画像を含めて「ポテンシャル」「内に秘めた力」評価していただきたいと思います。
前回も書きましたように、この子は「繁殖向き」です。私の言うところの「スーパーブリードタイプ」になります。
繁殖に向く子は例えて言いますと「ダイヤの原石」です。カットや磨きかたによってGOODになったりEXCELLENTになったりします。
そのカットや磨きが種雄とブリーダーのブリーディングセンスになります。
よくサイト上で、(父 英国CH・〇〇〇 母 JKCCH・△△△) という表記を目にすると思います。子犬の画像を見ると???なことってありませんか?これは、父 英国CH・〇〇〇 母 JKCCH・△△△ が悪いのではなく、母 JKCCH・△△△に父 英国CH・〇〇〇を交配相手に選んだブリーダーの失敗というか勉強不足なのです。
ちょっとややこしい話になりましたね。
ブリーダーのみなさん、ブリーダーを目指すみなさん、ドンドン質問して下さい。お待ちしています。
4ヶ月にしてこの毛量です!
斜め前から・・。
正面から・・。
本来、可愛い時期が過ぎ、成長過程で一番みすぼらしいのが4〜5ヶ月の時期です。「いいなぁ」と思った子でも、この時期に画像をアップすることはまずありません。
どうでしょうか?しっかりした体、豊富な毛量、太く短い脚、まだあどけなさはありますが精悍な顔!
気に入っていただけた方は、ご連絡下さい。
ペットとして可愛がっていただけるのなら、リーズナブルなお値段でお譲りいたします。